成増駅前に裸の子供の像があります。 ウサギと戯れる、無邪気な子供の像で、これを見るとなんだか微笑ましい気分になりますよね。 ![]() ところが! 裏に回ってみると、衝撃の事実が・・・ ![]() なんと、この子供は尻の穴にタバコをこっそり差込んでいたのであります。むぅ、尻の穴で喫煙とは・・・ ウサギとなごやかに遊んでいる子供と思いきや、ケツでタバコをスパスパと吸っているとは、とんでもない不良であります。人は見かけによりませんね(笑)。 ・・・まあ、誰かがいたずらして、ガムでタバコの吸殻を貼り付けたのでしょうが、これを発見した我々はかなりウケてしまいました。 この子供とウサギの間では以下のような会話があったことと想像されます。 ウサギ「ダメだよ、子供がタバコ吸っちゃぁ。まだ3歳なんだから」 子供「ケッ、所詮は犬畜生よなー。思慮が浅いと言わざるを得んな。いいか、口でなくて尻の穴で吸えば、煙は肺には入らねぇから喫煙じゃねぇんだよ。どうだ、オレは天才だろ?」 ウサギ「なんでお尻の穴で吸うんだよぅ。今からそんなことしてると、将来とんでもなく下半身がだらしない大人になっちゃうよぅ」 子供「うるせぇな、人の喫煙の邪魔すんなや。それよりウサギ、おめぇもどうだ?ニコチンが直腸から十二指腸にかけて染み入る感覚は格別だぞ。はわ〜〜〜」 ウサギ「ダメだこりゃ!」 今回の結論; 誰がやったのか知らないけど、こういう面白いイタズラしちゃダメだって言ってるでしょ。 |
2001/11/23 no-be-